【blender2.8】どうぶつの森 たぬきちの作り方(モデリング編)

blender たぬきちの作り方 blender

みなさん、あつまれ どうぶつの森をもっていますか?
私はもっていないです(笑)

コロナによる外出自粛もあって、スイッチ自体どこも売っていなくて、始めようにも始められない。
そんな方も多いのではないでしょうか?

そこで!なけりゃこの手でつくるまでよ、ということで、さっそくどうぶつの森のキャラクター「たぬきち」をつくっていきたいと思います。

今回がはじめてのCG制作だったので、この本を参考にしながらつくりました。

まずは、下絵を表示する

オブジェクトモードで、追加→画像→参照と選びます。
すると…

このように下絵を表示することができます。

著作権上こわいのでジンバルウォーカーの画像をのせていますが、みなさんはWEBでたぬきちの画像をさがして下絵にしましょう。

(ちょっと見づらいですが)上の画像の右上にある赤枠のマークをクリックすることで、オブジェクトを非表示にすることもできます。

顔をつくる

立方体から顔をつくる

たぬきちは丸いので、はじめは球体からつくろうと思ったのですが、ポリゴン数が多くてあつかいづらかったです。

なので、立方体から顔をつくっていきます。

立方体を選択して、Tabキーを押して編集モードにします。

Ctrl + R で、上の画像のようにループカットができます。

たて側にもループカットを入れることで、このようになります。

鼻や耳など、特徴的なパーツをつくる

鼻をつくる

(ちょっと見づらいですが)上の画像の左上の赤枠のマークをクリックして、頂点を選択するモードにします。
そして、鼻となる頂点を引きのばします。

ほっぺたをつくる

ほっぺたになる部分を下に移動し、

横にのばして、ほっぺたにします。

耳をつくる

次は、耳です。

キーボードのKを押してナイフカットをします。
ナイフカットをつかうと、好きな場所に頂点や辺をつくることができます。
(※最後にEnterキーを押すことで、ナイフカットを確定できます)

同じくナイフカットで、耳の付けねをつくります。
なにをやっているのかピンとこないと思いますが、次でわかります。

のばしたい辺を選択した状態で、左側にある「押し出し」ボタンを選択し、ドラッグすると上の画像のように耳ができます。

両耳をつくったら、辺の位置を整えてあげます。それっぽくなってきましたね!

耳に厚みをつけるのを忘れていました。上の画像のように面を選択して押し出します。

鼻筋をつくる

鼻筋をつくるために、ナイフカットで上の画像のように、辺と頂点をつくります。

頂点を下に移動することで、鼻筋ができました。

なめらかにする

Tabキーを押してオブジェクトモードにします。

次に、画面右側のモディファイアープロパティマークを押し、「モディファイアーを追加」ボタンを押します。

そして、サブディビジョンサーフェスを選択します。
これにより、元のポリゴン数のまま、ポリゴン数を増やした状態で表示することができます。

よくわからないかもしれないですが、とりあえず押してみましょう。
すると…

じゃじゃん!こんな感じになりました。ポリゴン数が増えて、なめらかになっていますね。

しかし、せっかくつくった鼻が丸くなってしまっています…
これは、頂点と頂点の間隔が広いほど丸くなってしまう、という特徴がサブディビジョンサーフェスにはあるためです。

そこで、 Tabキーを押して再び編集モードに戻り、シャープにしたい部分(鼻など)に、ループカット(Ctrl + R)やナイフカット(Kキー)などで頂点数を増やします。

そんなこんなで、頂点数を調整すると上の画像ようになります。

色をつける

画面右側のマテリアルプロパティを開き、「新規」ボタンを押します。

ベースカラーで好きな色にできます。

ここは簡単ですね!これで顔ができたので、次は体をつくります。

…が、その前に、後でわかりやすいように画面右上でオブジェクトに名前をつけましょう

そして、顔が表示されていると邪魔なので、目玉マークの「ビューポートで隠す」を押しておきましょう。

服をつくる

おやおや、次は体をつくると言いながら、もう体ができてますね(笑)

体のつくり方は、これまで上で書いてきた顔のつくり方と一緒なので、割愛しちゃいます。
服をつくっていきましょう!

Tabキーを押して編集モードにし、服にしたい面を選択します。

Shift + Dを押して複製し、Pキーをおして「選択」を選びます。
これで服の部分を、体とは別のオブジェクトにできました。

服は少しだけ拡大しておきましょう。

モディファイアープロパティからシュリンクラップを選択します。
服と体との距離を一定に保つことができます。

ターゲットは体にし、オフセットは好きな値にします。
オフセットの値だけ、体と服の距離をあけることができます。

完成!

あとはレンダリングして完成です。

今回はモデリングにテーマを絞ったので割愛しましたが、
レンダリングにあたっては、背景や照明に工夫をして、上の画像のように仕上げています。

詳しいテクニックは、今回参考にした本にのっているので、もっと知りたい方は読んでみてくださいね。

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